まずは、いつもこのブログに訪れてくれている皆様へ
「新年、あけましておめでとうございます!」
年末は僕の仕事が非常に忙しく、全く試合を観戦できなくて記事の更新が止まってしまいました・・・ 本当に申し訳なく思っています。
年が明けてやっと仕事も落ち着きを取り戻し、これからは試合観戦に行きやすくなりました♪これからは気合入れてどんどん更新していきますので今年もどうか宜しくお願いします。
では、これから今年の最初の観戦である、富山県魚津市にある‘ありそドーム’で行われた‘グラウジーズ対ブロンコス’戦について書いていきたいと思います。
このブログの読者の方は
「あれ? 何で‘富山’なの?」
って思った方もおられると思います。
それもそのはず、この週は‘アローズ’そして‘アローズ・ブースター’にとって非常に大事な一戦である‘アローズ対エヴェッサ’の試合が大阪で行われるからです。
前回‘なみはやメイン’でコテンパンにしてやられた‘アローズ’・・・
今回は是非その借りを返さなくてはならないために‘アローズ’の応援に駆けつけるのが‘アローズ・ブースター’として当然なのでしょうが・・・
すみません、‘バッサン’の魅力に負けてしまいました・・・
そうなんです、グラウジーズの‘MC’が途中で‘バッサン’こと元富山グラウジーズ選手の‘石橋貴俊’さんに代わってから、是非一度‘生バッサン’の‘MC’を堪能してみたかったのです。
いろいろな方面から非常に評価の高い‘バッサン’の‘MC’ 今回、試合会場で実際に聞くことが出来てとても嬉しかったです♪
声質や感情の入れ方は勿論のこと、やはり他のチームの‘MC’の方達と決定的に差がある点は、試合状況(特にファウル)の説明が非常にわかり易く、且つ、滑らかであることです。これが僕にとって、とても心地良いんですよね♪ こういった気持ちになるのは多分、僕一人じゃないと思います。 ‘バッサン’にはこれからもグラウジーズの名物‘MC’として是非頑張って欲しいと思います。
では、次に試合についてですが、こういう流れだと、多くの方々はこの日は‘グラウジーズ’の応援をしたと思っておられると思います。実際、僕もコートを目にするまではそのつもりでした。
しかし、僕は次のふたつのことで‘ブロンコス’を応援することにしました。そのふたつのこととは‘コートサイドに置かれているスピーカー’と‘グラウジーズ選手のウォーミング・アップ’です。

このブログの読者の方々は、僕が‘コートサイドのスピーカー’の危険性について何度も訴えてきたことは既にご承知のこととは思いますが、ここ、グラウジーズの試合会場でも置かれていました・・・ しかも‘bjtv’や‘GAORA’の放送では移らないサイドに・・・
これを目撃した瞬間に僕の試合を楽しみたい気持ちが一気に選手達の怪我の心配でいっぱいになってしまいました・・・
何故、未だにこんなことが平気でできるんだろう・・・ 絶対に選手がスピーカーにぶつからないと確信でもしているのだろうか・・・ 本当に理解に苦しみます・・・
とはいえ、放っておくことも出来ないので、試合が終わってからでしたが、チーム関係者に方に‘コートサイドのスピーカー’の撤去をお願いしました。 次の試合までには‘スピーカー’がコートサイドから無くなっている事を願うばかりです・・・
ただ、このことだけだったら僕は‘グラウジーズ’を応援していたでしょう・・・ しかしグラウジーズの選手のウォーミング・アップが始まって、その様子をカメラで撮影しているうちにその気持ちは無くなってしまいました・・・
これから‘戦う’という気持ちが全然伝わってこない・・・ アップの様子を見ていると、実に‘淡々’としている・・・ まだ2勝しかしていないチームとは思えないくらいに・・・
そしてシュート練習にしても、何の緊張感も感じられない・・・
シュートの軌道がずれていても、レイアップを外しても、実に淡々としている・・・ シュートを打つにしてもただ打っているだけ・・・ もうちょっと実戦を想定した練習をしてもいいんじゃないか? だんだん写真を撮るのも馬鹿らしくなってきてそのときまで撮影した分、一枚を残して全て‘消去’しました・・・ その一枚残した写真というのがこの写真です

橘選手のダンク
オールスターで多くのブースターを沸かした彼のダンクは流石です。ただその彼も、シュート精度はとても褒められたものではありません・・・
それに対して‘ブロンコス’の選手達ですが、僕の第一印象では、あまりまとまっていないかな?という感じでした。先日の‘清水耕介’選手の引退が尾を引いているのかどうか定かではありませんが・・・
ただ、面構えは戦いに赴く‘戦士’の顔でした!

ゴードン・ジェームス選手とアンドリュー・フィーリー選手
この2選手、ピースサインはとってくれていますが笑ってはくれませんでしたね。それは当然で、この二人は僕がカメラを向けているときもこの表情でずっと話し込んでいて、僕のカメラに気付いたフィーリー選手がゴードン選手を誘って写ってくれたのです。笑ってる場合では無かったのでしょう。
それ以外の選手も非常に緊張感のある面構えでした。やはりその前の試合をあんな形で落としたことに危機感を覚えたのかもしれません・・・
試合が始まってからは案の定でした・・・
今回はブロンコスサイドのベースラインで観戦していましたので前半は写真を撮らずに試合をしっかり見ていましたが‘グラウジーズ’はシュート精度が悪く、且つ、リバウンドも全然取れない・・・
エアボールはするわ、ファンブルはするわ、ジャンプボールも勝てないわ、フリーの速攻からの得点のチャンスも、ちょっと相手に追いつかれただけで諦めるわ・・・
特に‘リバウンド’については非常に気になったので、家に帰った後、‘bjtv’の試合速報で前半のリバウンド数を数えてみましたが、‘ブロンコス’が25本に対して‘グラウジーズ’が13本でした。 こんなことで勝てるわけが無いじゃないですか! 一体何度同じパターンで負ければ気が済むんです? 前半を終えて、隣にいた‘ブロンコス・ブースター’の方に思わず
「今日は大丈夫ですよ、楽勝ですわ!」
と言ってしまいましたよ。
で、結果は 82-64 で勿論‘ブロンコス’の圧勝! 後半はゴードン・ジェームス選手はほとんどプレイしていない中でのこの結果ですから圧勝といえると思います。というか、今の‘グラウジーズ’は相手チームが‘自滅’しない限り勝てる気がしません・・・

ゴードン・ジェームス選手


ジェームス選手のジャンプ・ショット

清水太志郎選手

写真で見る‘ピック・アンド・ロール’ まず清水選手がボールを受け

清水選手がスクリーナーのジェームス選手のいる左方向へドリブル。マークマンの呉屋選手がゴードン選手に‘引っかかる’(ピック)

その後、ゴードン選手はスペースの開いた右ミドルポストに移動(ロール)

フリーになったゴードン選手へ清水選手がパス


ゴードン選手、清水選手からのパスをしっかりキャッチ、そして難なく得点!

アンドリュー・フィーリー選手のジャンプ・ショット

安藤毅選手

安藤選手の美しいレイアップ

酒井・ローレンス・アーロン選手

庄司和広選手

ジェームス・デービス選手

試合終了後、デービス選手とおどける庄司選手
試合終了後、会場出口で観客を見送る‘バッサン’に
「あなたのMCはとても良かったです」
と一言掛けさせてもらいましたが、‘バッサン’が苦悩に満ちた表情で
「でも、勝たなければ駄目なんですよ・・・」
と返された時はとてもいたたまれない気持ちになりました・・・
「勝たなければならない」
バッサンが言ったこの言葉の意味を、グラウジーズの選手、スタッフは本当に理解しているのだろうか・・・・

テーマ:bjリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2008/01/07(月) 06:34:45|
- 富山グラウジーズ
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