前回に引き続き‘大分ヒートデビルズ’の‘外資導入’についての記事です。
ちなみに僕はこの‘外資導入’について‘反対’しているわけではありません。むしろ積極的に経営参加してもらって‘チーム’そして‘bjリーグ’を盛り上げていって欲しいと思っています。ただ、いち日本人として‘bjリーグ’の‘将来性’にいち早く注目し、積極的に資本参加してきたのが‘日本人実業家’ではなく‘アメリカ人実業家’であるというのが少々残念ではあります・・・
では、前置きはこれくらいにして、またこの件に関する記事を見つけましたのでご紹介したいと思います。今回は僕が注目した‘単語’には‘
赤字’でチェックしておきました!
大分合同新聞ニュースより抜粋
スポーツツーリズムを構想 「優勝できるチームに」
「リーダーシップを取れるようなチーム に育てたい」と語るビンス・ロール氏
プロバスケットボールbjリーグの大分ヒートデビルズの運営会社に資本参加する米国テキサス州
オースティン市の実業家、ビンス・ロール氏(47)らが十三日、大分合同新聞社を訪れた。ロール氏はデビルズをリーグを代表するチームに育て、日本にはない
ホテルや
レストランのノウハウを導入、”
スポーツツーリズム”で地域貢献する長期構想を明らかにした。
訪れたのはロール氏と、デビルズの運営会社、大分バスケットボール・コミュニケーション(別府市)の矢野裕史社長ら五人。ロール氏はエクソン・モービルの元会長、ローレンス・ロール氏の長男。自動車産業や不動産事業を手掛け、レストラングループも所有している。個人資産の総額は約
400億円。
デビルズに出資する(八千五百万円、持ち株比率43・4%)経緯について「bjリーグの
別のチームへの投資を考えていた際に、矢野社長を紹介された。スポーツツーリズムを通した事業計画を聞き賛同した。
東京や
大阪のチームより、オースティンの
姉妹都市である大分への投資に魅力を感じた」と説明。
チームのブランド力強化策として「優勝するチームにする。リーグのリーダーシップを取るようなチームに育て、ビジネスプランを実現したい」と強調。「まず姉妹都市の関係をテキサス州と大分県に拡大し、双方の住民が訪問し合うような形を作りたい」と話した。
「詳細はこれからだが、長期ビジョンとしてホテルやレストラン事業のノウハウを生かし、
日本には無いタイプのホテルやアトラクションを考えている。スポーツを通した観光産業で地域振興を図る。別府には豊富な
温泉があり、潜在能力は高い」と語った。
この記事を読んだ感想は率直に言って
「ふ〜ん・・・」
という感じでした。あまりにもありきたりの内容でしたので・・・ ただ、彼の言葉の‘節々’から色々なことが見えてきますので、ここからはそのことについて書いていきたいと思います。
1.bjリーグの別のチームの投資を考えていた
やはりな・・・と思いました。当然、マーケットの規模からいうと‘東京’や‘大阪’のほうが断然魅力的に決まっています。しかし‘東京’と‘大阪’はその話を断ったのでしょう・・・ このことについて‘大阪’は判ります。彼らの運営は非常に優れていると思いますし(この先は判りませんが・・・)親会社もある。しかし‘東京’がこの話を蹴ったのだとしたらそれはいただけない・・・
初年度、そして昨シーズンのような運営でまだチームが存続していること自体が‘不自然’であり、普通ならとっくの昔に‘崩壊’しているはずのこのチーム・・・ ここで抜本的な改革をしなければ絶対運営していけないはずなのに、どうやら今までと何も変わらないまま‘2007〜2008シーズン’を迎えることが出来るようです・・・ これで‘2007〜2008シーズン’も昨シーズンと同じ‘有料観客動員数’だとしたら(おそらくそうなるでしょうが・・・)‘東京’はこのシーズンで‘終わり’にならなければおかしいと思います。それでもまだチームが存続していくとしたら、僕は‘東京’の‘資金調達’を疑わざるをえなくなるでしょう。(いくら‘インボイス’という会社があったとしても・・・)
ちょっと横道にそれましたが、要は最初から‘大分’を狙っていたのではないということです。‘大阪’‘東京’(‘高松’もかな?)を除いた残りのチームを‘吟味’して、彼の希望に叶った都市が‘大分’だったのでしょう。この‘オースティン市’と‘大分市’が‘姉妹都市’であるというのは積極的な理由ではないと思いますね。
2.スポーツツーリズム、ホテル、レストラン、アトラクション、
まず‘ホテル’ですが、実は我が街‘京都’でも‘外資系’のホテルが従来あった京都の老舗ホテルを‘買収’しています。その結果、今までと比べて‘中産階級’な外国人観光客がかなり増えました! ひと昔前までの‘京都’に来る外国人観光客といえば、確かに‘セレブ’もいましたが、圧倒的に‘貧乏旅行’する外国人観光客が多かったのです。ところが‘外資系’のホテルが出来始めると、あれよあれよというまに‘中産階級’の外国人観光客が増えました。だからもし‘大分’が‘京都’と同じようになれば‘温泉’を楽しみに来る‘中産階級’の外国人観光客が‘京都’と同じように増えると思いますね。そしてその‘仲介’はもちろん彼の会社がやるのでしょうが・・・
‘レストラン’については、彼はアメリカでレストラン事業も展開しているのでもちろんこちらでも事業展開してくるでしょう・・・
しかし、実は本当はこのことが一番書きたかったのですが、レストランはレストランでやって貰って、それとは別に‘
タコベル(Taco Bell)を持ってきて欲しい!
‘タコベル’とは‘タコス’のファーストフード店なんですが、これが実は日本に無い! 僕が13年前に‘シアトル’に住んでいたときは‘マクド’よりも‘KFC’よりも‘タコベル’ばっかり食べていました。とにかく安くて美味いんです!
ビンス・ロールさん、お願いです! どうか‘大分’に‘タコベル’を持ってきて下さい! そしたら僕は毎節‘ヒーデビ’の試合を観戦に行くかもしれません!! これも一種の‘スポーツツーリズム’だと思います!!!
タコベルHP:
http://www.tacobell.com/テーマ:bjリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2007/06/15(金) 06:06:46|
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またまた大変なニュースが飛び込んできました!
時事ドットコムより抜粋
バスケットボール男子bjリーグの大分は11日、米国の個人投資家が資本参加し、持ち株率2位の共同オーナーに就任すると発表した。財務基盤やブランド力の強化などが狙いで、球団関係者によると、国内プロスポーツ球団の外国資本導入は「おそらく初めて」という。
大分によると、投資するのは米テキサス州で自動車産業やレストランなどの事業を行う持ち株会社の社長ビンス・ロール氏(47)で、2005年に死去した石油大手エクソンモービル元会長の長男。増資により、ロール氏の発行済み株式保有率は、オーナーの矢野裕史社長(50)の46.4%に次ぐ43.4%となる。
OBS大分放送ニュースより抜粋
プロバスケットボールのヒートデビルズにアメリカの個人投資家が8千500万円を出資することが決まり、会見が開かれました。
日本のプロスポーツへの海外資本の参加は初めてと見られ、ヒートデビルズが地域密着型の総合クラブチームへの新たな一歩を踏み出しました。
bjリーグの大分ヒートデビルズを運営する大分バスケットボール・コミュニケーションでは、第三者割当増資で海外から8千500万円の出資を受けることが決まりました。
出資するのは、テキサス州オースチン市の個人投資家で、2年前に亡くなったエクソン・モービル社元会長の長男、ビンス・ロール氏です。
サッカーやバレーなど4つのスポーツのトップリーグチームを持つ唯一の地方都市・大分に興味を持ったロール氏は、地域密着型総合クラブチーム構想に賛同して出資を決めたと述べました。
ビンス・ロール氏会見今回の増資で運営会社の資本金は、これまでのおよそ5倍にあたる2億円近くになります。
運営会社では、7月以降ブランド力の強化や優秀な人材の確保、オリジナル・グッズの開発に取り組むとともに、10月には“市民持ち株会”を発足させる方向で検討に入っています。
ロール氏は今後増資の意向を持っているということで、地域密着型の総合クラブチームを目指すヒートデビルズが強力な後ろ盾を手に入れ新たな一歩を踏み出しました。
なお、この記者会見の模様はOBS大分放送トップページから見ることが出来ます。ホームページ左上のニュース一覧にあるこの記事のタイトルの右端に‘ウインドウズ・メディアプレイヤー’のアイコンがありますのでそれを‘クリック’してください。
http://www.e-obs.com/toppage/top.htm僕がこのニュースを知ったのは、いつも情報収集でお世話になっている‘某掲示板’ですが、様子を見ていると思ったほど反応が無いですね・・・
しかし僕はこの出来事は‘bjリーグ’にとって非常に重要な意味を持っていると思います!
まず、資本参加する‘ビンス・ロール’という人物、上の記事にもありますが‘エクソン・モービル社’の元会長の長男ですよ!‘モービル’ってあの‘Mobil’でしょ? 僕、しょっちゅう‘Mobil’のガソリン入れてますよ!!
まあそれはどうでもいいとして、凄い人物が資本参加してきたものです! たしかに親父さんが凄い人物だからといって子供が凄いとは限りませんが、会見の様子や株の保有率からみて、かなりの‘切れ者’だと思いますね! ただ、何故‘大分’なのかがイマイチ判りませんが・・・
まず会見の様子を見て感じたことは
「これは‘遊び’ではなく‘ビジネス’として捉えているな・・・」
ということです。ちなみにこれは僕の‘直感’ですので・・・ ただ彼は
「地域密着型総合クラブチーム構想に賛同して出資を決めた」
と述べているということですが、この言葉はそのまま鵜呑みには出来ませんね・・・ 彼の目的はもっと他にあると思います。これもあくまで僕の‘直感’ですが、僕は
「彼はこの先、アメリカのビジネスパートナーと協力して、残っているチームも次々に‘買収’して、将来的には‘bjリーグ’を乗っ取ろうとしているんじゃないだろうか?」
と思っています。そしてその足がかりとして今回の資本参加をしてきたのだと思います!
仮に、僕が彼の立場だったとしたら、やはり‘bjリーグ’の乗っ取りを狙いますね! 世界各国にはそれぞれバスケットボールのプロリーグがありますが、その中で、何故、日本の‘bjリーグ’かというと、まず第一に‘協会’に属していない‘独立リーグ’であるということ。第二に‘日本’という国が経済的に‘豊か’であるということ。第三に、設立してまだ2年しか経っていない‘歴史の浅い’リーグであるということ。第四に‘bjリーグ’が‘財政難’であるということ。これらをまとめて表現すると
「安く買って、あとは自分達で育てて大きな利益を上げる」
ということになるでしょうか・・・ 大金持ちの‘バスケ馬鹿’ならバスケットボールリーグのオーナーになりたいと思っても全然不思議では無いですからね。僕だって金さえあれば‘bjリーグ’を買い取って自分の思うままに運営したいです!(ただしこのビンス・ロール氏が‘バスケ馬鹿’かどうかは判りませんが・・・)
なんか‘bjリーグ’の誕生から今回の件を見ていると‘幕末’の日本とそっくりですね・・・ ‘幕末’の日本は‘徳川幕府’と‘薩摩・長州’主体の‘倒幕派’とに分かれて‘内戦’状態になり、それを‘列強’が日本を植民地化しようと舌なめずりしていた・・・ 運良く日本は植民地化されずにすみましたが‘bjリーグ’はどうなることやら・・・ ここに書いた記事が僕の‘取り越し苦労’となることを願うばかりです・・・
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- 2007/06/12(火) 03:55:49|
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今日はちょっと‘遊び’で記事を書こうかなと思います。タイトルの‘WILD FANCY’ですが、‘妄想’という単語を和英辞典で調べるとこれが載っていたんですが何かしっくりこないんですよねえ・・・はたしてこれで合っているのかな?
まあ、前置きはいいとして、これから書く記事はあくまで僕の‘妄想’ですのであまり本気にしないで下さいね♪
もし、僕が‘億万長者’だったら、僕の第二の故郷‘名古屋’にbjリーグのチームを作って運営します。ホームアリーナはズバリ‘日本ガイシ レインボーホール’最大収容人数‘10000人’を誇る多目的ホールですが、ここで1試合あたり‘9000人’を目標にして興行を行います。観客の内訳は‘日本人’が7000〜8000人、‘在日外国人’が1000〜2000人というところですね。昨シーズン、大阪エヴェッサが約6000人近くの観客を集めましたので、日本で1、2を争う‘バスケ所’名古屋ではこれを達成するのにそんなに難しくは無いでしょう。ちなみに1試合あたりの観客動員数‘9000人’が毎試合達成できたとしたら、チケット1枚あたり平均‘2000円’と仮定すると
9000X2000円=1800万円
1800万円X22試合=3億9600万円
となります♪
次に1試合あたりの観客動員数‘9000人’を達成するための‘方策’を述べていきたいと思います。
まず選手の確保ですが、チームの柱としたい選手が2人います。ひとりは今シーズンから‘東京アパッチ’でプレイする‘城宝匡史’選手、もうひとりは今シーズン、レラカムイ北海道’でプレイする‘桜井良太’選手です!
桜井良太:1983年生まれの24歳、194cm、75kg、ポジション:ガード
http://www.youtube.com/watch?v=ZZCqUD4bm5M&NR=1彼の選手としての素晴らしさは上の‘YOUTUBE’を見てもらえればわかると思いますが、もうひとつ大事なことがあって、彼は‘三重県桑名市’出身なんです♪ この‘桑名市’と‘名古屋市’は県は違いますが、お互いお隣といってよいほど距離が近く、経済圏でいえば同じといっても良いと思います。つまり‘彼を見るために観客が集まる’というわけです♪もちろん現段階では彼は‘レラカムイ’の選手ですが、僕はこの‘レラカムイ’今シーズンで終わりだろうと思っています。ですので今から桜井選手と接触しておき、今シーズン終了と同時に‘レラカムイ’を退団していただき、即、我がチームと‘練習生’として契約してもらいます。昨シーズン、大阪エヴェッサが使った手口、そっくりそのまま使わせて貰います♪ 報酬はそうですね、‘1億円’用意しましょうか?彼にならもっと出してもいいんだけど・・・ 1億や2億、彼なら数年で回収してくれるでしょう♪そして2008−2009シーズンのアーリーチャレンジからチームに合流、そのあともエヴェッサの手口をそっくりそのまま真似させてもらいます♪
城宝選手はまず間違いなく‘東京アパッチ’には馴染めないでしょう・・・ それよりなにより僕は彼が‘ジョー・ブライアント’HCが
「ここはアラスカですか?」
と表現した‘有明コロシアム’で22試合をこなすことで怪我をしてしまわないかが非常に心配です・・・
ともかく彼は来シーズンからは‘フリーエージェント’が使えるのでプロテクト関係なしで交渉が行えるので、彼の希望を全て叶えるという姿勢で獲得します♪
演出は可能な限り‘NBA’の真似をします。これは僕自身が‘NBA’大好きということもあるんですが、先に述べた‘在日外国人’の方々を満足させるには世界で一番人気のある‘NBA’の真似をしたほうが一番てっとりばやいかなと・・・
ホームページも‘NBA’をお手本にし、かつ‘英訳’と‘ポルトガル語役’‘スペイン語訳’も作成しホームページからチケットが購入できるようにします。彼らには
「パンと見世物を!」
という気持ちがあるのを僕は知っています。その気持ちに是非答えたいと思います。
とまあ、長々と‘妄想’話を書いていきましたが、あくまでこれは‘遊び’ですので・・・ また思いついたら追記していこうかなと思っています
テーマ:bjリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2007/06/09(土) 07:00:46|
- bj リーグ
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