2月24日、大阪市中央体育館で行われた‘大阪エヴェッサ対新潟アルビレックス’の試合を観戦してきました。試合の結果はもう皆さんはご存知だとは思いますが、エヴェッサがダブルオーバータイムの死闘を制して見事エヴェッサが勝利しました♪ 本来ならその試合内容の記事を書くところなんでしょうが今回はそれ以上に書きたいことがありますので後回しにすることにします。
では、これからその内容を書いていきたいと思いますが、その前に次の方々に是非お礼を言わせて下さい!

モップがけ担当のオフィシャルの皆さん
今回も本当に一生懸命モップがけしていただきまして本当にありがとうございました。皆さんの頑張りのおかげで大きく滑る選手も無く良い試合となりました。僕はエヴェッサのモップがけが‘bjリーグ’のなかで一番素晴らしいと思います! これからもどうか選手の安全の為に頑張って下さい!

まいど君
写真でわかるように、スタンドの上のほうまで来てくれたり、ちっちゃなお子さん達とお相手してあげたり、本当に頑張って会場を盛り上げてくれましたね! あなたの頑張りには本当に感動しました! これからも僕達の為に頑張って下さい! だけどあまり無理しすぎないで下さいね♪
MC:富永晃道さん
写真は無いです、ごめんなさい・・・
富永さんのMC、とても良かったです! 声の質はもちろんのこと、熱い魂のこもった声で会場を盛り上げてくれていました! 盛り上げ方も会場の盛り上がり方とちゃんと同調していて非常に心地良いMCでした♪ 確かに間違いもありましたが、それはこれからもっと勉強と経験を積んでいけば良いことです♪ これからもどうかエヴェッサを宜しくお願いします♪
では、ここから本題に入って行きたいと思います。 今回の内容は‘試合会場について’です。
もう皆さんはご存知だとは思いますが、この大阪市中央体育館で行われる試合は‘ゴール裏の座席(SC席)’が‘廃止’となりました・・・
僕はこのことがどうしても納得いかず、かつ不可解でしたので‘コトパラ’での僕の日記上
http://kotopara.jp/ne_mentrydtlinp.do?entry_id=228582エヴェッサマニアの掲示板‘何でも書いてや’
http://kotopara.jp/gr_threaddtlinp.do?group_id=128&pageNo=84&thread_id=3394でコメントを書き、またこのことについてエヴェッサに抗議のメールを送りました。エヴェッサからはこの件についての謝罪のメールは送られてきましたが肝心の
「何故、SC席を廃止したのか?」
という理由については触れられていませんでした・・・
そして今回試合会場を実際に目にした訳ですが、会場に入って真っ先に思ったことは
「ひどい・・」
ということでした・・・
では、その理由をこれから写真を使って説明していきたいと思います

ゴール裏
ゴール裏席(SC席)については‘コトパラ’の中で色々な意見が出ていました
「会場常設のスタンドではコートから遠すぎる」
「仮設スタンドを設置するのはお金がかかるから廃止したのでは?」
しかし、こういったことは全然理由にならないと思います。まずこの写真を御覧下さい。
![2005_1105_151637AA[1].jpg](http://blog-imgs-10.fc2.com/r/a/i/rainier/2005_1105_151637AA[1].jpg)
この写真は僕が親しくさせていただいているブログ仲間‘pg−k’さんのブログ
http://pgk.blog14.fc2.com/blog-entry-5.htmlから写真をお借りしてきました(ご本人からは許可を得ています)
昨シーズン、なみはやドーム・メインアリーナで行われた記念すべき開幕戦のものです。ここで使われていた仮設スタンドは、1ブロック225席(15X15=225)あります。それを今回4つ設置したとして合計900席(225X4=900)設置できます。
SC席は‘2500円’ですので、SC席が完売したと仮定すると、1試合あたり‘225万円’の売り上げとなります。それが1節2試合あるわけですから‘450万円’となるわけです。
はたして1回の設置で‘450万円’もの費用がかかるでしょうか?
百歩譲って‘450万円’かかったとしてもそれは赤字にはならないわけです。それなら僕達ブースターのことを考えて‘仮説スタンド’を設置すべきではないでしょうか?
SC席を好むブースターは‘コア’な人が多くて、彼らは大きな声を出して応援したり、「ペンシル・バルーン」などを使って相手フリースローの邪魔をしたりして会場を大いに盛り上げてくれます。それこそ今回の様な試合だったらゴール裏は‘NBA’に負けないぐらい大盛り上がりだったでしょう! そしてその様子が‘GAORA’や‘bjtv’や‘bjリーグTV’に流れるはずだったのです。その、放映サイドにとっても凄く絵になる場面がすっぽり無くなってしまっている・・・ 絶好のアピールチャンスを自ら無くしてしまっている訳です・・・

ゴール裏のなんと殺風景なことか・・・
また
「SC席だけをを仮設スタンドにしてしまうと他の席とのバランスが悪くなる」
という意見もありました。しかし、このことも解決は簡単で、他の席も仮設スタンドを設置すればいいのです。では次にこの写真を見てください

これは今回新たに設けられた‘SV席’と‘SX席’‘SA席’との間隔を写した写真です。 この‘SX席’‘SA席’は会場の常設スタンドを使用しているのですが、それをそのまま使用するとこのような間隔が開いてしまいます・・・
皆様はこの写真を見てどのように思いますでしょうか? 僕はこれほど観客を馬鹿にするものは無いと思います!
考えてもみて下さい。左側に写っている‘SV席’、これはチケット代が‘1万円’もするのですが、今までだったら自分が努力してチケット発売日にすぐにチケットを買えば、今までと同じ値段で‘SV席’の位置で観戦できたのです・・・ つまりコート真近で観戦したい人はこの1万円もする‘SV席’のチケットを買わざるをえないのです・・・
また、この広い‘間隔’は、今までには無かった弊害が発生しました。では次の写真を御覧下さい



この写真は試合前の選手のアップの時のものですが、観客がコート近くまで近寄っています・・・ おわかりだとは思いますが、これではちゃんと席に座って観戦している観客の迷惑になってしまいます。
しかし、僕はここでこの観客の皆様を責める気にはなりません。好きな選手をできるだけ真近で見たい!と思うのはごく自然な心理ですし
「これだけスペースがあれば迷惑をかけないだろう・・・」
という心理が働いても不思議ではありません。そしてこの心理が働くからこそこういった事態が発生したのだと思います。これがいままでの会場だったらこのようなことは起きなかったでしょう・・・ つまり‘環境’がそうさせているのです。今までの会場であればこのようなことは起きなかったでしょう・・・
また、安全面にも問題があります。 試合終了時、あまりにも劇的勝利だったため観客が勢いよく‘コートサイド’になだれ込んできました!
これがこのスペースがあるためその勢いが増したようです。セキュリティー担当のスタッフも一瞬‘恐怖’を感じたのではないでしょうか?



試合終了直後の会場の様子。このあと観客が勢い良くコートサイドまでなだれ込んできました・・・
以上のことから、やはりこれらの観客席も仮設スタンドを設けるべきだと思います。そうするとSC席とのバランスもちゃんと取れます。
では次に‘演出’について書きたいと思います
僕は今回の試合会場を見て、観客席にかなりの‘空席’があるのを見てとてもがっかりしました・・・ そして
「ああ・・・ やっぱりまだまだ面白くないんだなあ・・・」
と思いました・・・ もちろん僕もそう思っている人間の1人ですが・・・
これは試合うんぬんではなく‘演出’がです・・・
僕は特に試合中の演出については沢山のアイデアを持っています。そしてエヴェッサには何度かこのことについてメールしましたが、あえてこのブログでは書くことを控えてきました。それは、僕のメールを見てエヴェッサが演出をどうするのか様子を見ていたからからです。しかし残念ながら今回も全く変化が無く、むしろセンスが悪くなってきていると感じ、また、この調子だと「これからも変わらないだろうなあ・・・」と感じましたので、今回は僕のアイデアを残らず書いていきたい思います。
「試合中のBGM」
相変わらずレパートリーが少ないです・・・ はっきり言って飽きます
僕だったら‘NBA’や‘MLB’のようにキーボード奏者を雇って生演奏にしますね。そのほうが機械の操作ミスなんていうことも無くなりますし状況によってアドリブも利かしやすい。それに何と言っても音質が良い!
「タイムアウト時の選曲」
あまりにものセンスの無さに苦笑してしまいました・・・
例を挙げます
第3Q、残り4:32のところでタイムアウトが入りました。ここでかかった曲が‘ヨーロッパ’の‘ザ・ファイナルカウントダウン’でした
EUROPE ‘The final countdown’
http://www.youtube.com/watch?v=P9uAacgLBHw&mode=related&search=曲名を直訳すると
「最後の秒読み」
ですよ?
何でこんな所で流すの?
しかも誰かがカヴァーしたやつだし、編集までしてるし・・・
この曲は普通、第4クオーター残り1分切ってからでしょう?
この試合だったら第4クオーター残り0:38のデビッドの3Pが決まった時のタイムアウトの時に使うべきでしょう?
また、第4クオーター残り1:08にマットが藤原選手のパスをスティール&レイアップで5点差まで詰めた時、僕だったら‘ゲイリー・グリッター’の‘ロックンロール・パート2’を流しますね!
Gary Glitter ‘Rock'n Roll part 2’
http://www.youtube.com/watch?v=qPAKohAZrvg&search=Gary%20Glitter%20Rock%27n%20Roll%20TV「スターティング5発表時の演出」
富永さんのコールは最高に良かったですしこれからもっと良くなると思います♪ しかしそれ以外はあっさりしすぎではないでしょうか? ‘Kー1’や‘プライド’といった格闘技イベントでも選手入場時の演出が一番凝っているし、会場も一番盛り上がるところです! こんな演出‘JBL’の演出と大して変わりないです・・・ なので僕だったらこうします
シカゴ・ブルズ:スターティングラインアップ・イントロ
http://www.youtube.com/watch?v=rc11-pt_X6g&mode=related&search=http://www.youtube.com/watch?v=4hVcw4QLNaQちなみにここで使われている曲は‘アラン・パーソンズ・プロジェクト’の‘シリウスーアイ・イン・ザ・スカイ’です
Alan Parsons Project ‘SIRIUS-Eye In The Sky’
http://www.youtube.com/watch?v=0X4HAIwJBEUこれだと
「何だ、NBAの真似じゃないか・・・」
という意見があるかと思います。では今のエヴェッサの演出は? 僕は‘JBL’の真似だと思っています。
世界中にバスケットボールのプロリーグがある以上、一番新しい‘bjリーグ’が何をやろうともどこかで‘先輩リーグ’のやり方に影響されるのは当たり前です! それなら僕はいちばん素晴らしい演出を取り入れて観客の皆さんに
「スゲエ! マジ鳥肌立った!!」
と言って貰いたい!
では最後に、僕のエヴェッサにかける‘想い’を書いて終わろうと思います。
僕が何故ここまで色々なことを考えるのか? それはエヴェッサに関わる全ての人々に‘幸せ’になって欲しいからです。その為には必要最低限の‘お金’が絶対必要です! それを確保するためには‘観客動員数’を増やさなければならないはずです!
お金があれば、サラリーキャップの縛りがあっても‘福利厚生’で選手達に報いることができます
お金があれば‘bt’のメンバー、スタッフに彼女達の努力に見合う報酬を与えることができます
お金があれば、チームを影から支えるスタッフの方々に彼らの努力に見合った報酬を与えることができます
お金があれば、NBAで使われているような機材を買うことができます
お金があれば、高いお金を払って観戦に来てくれている観客の皆さんに‘パイプ椅子’ではなくもっと座り心地の良い椅子を揃える事ができます
お金があれば・・・ お金があれば・・・ お金があれば・・・
僕はエヴェッサを運営されている方々に言いたい!
「あなた方は選手や‘bt’やスタッフが日々努力しているのと同じくらい‘観客動員数’を増やすための努力をしていますか?」
「あなた方は幾度と無くアメリカに渡り、NBAを初めとするアメリカンスポーツを体験されてきたはずです。そして多くのことを学んできたはずです。 そしてその結果がたったの‘4526人’ですか? いったいアメリカで何を学んできたのですか?」
テーマ:bjリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2007/02/27(火) 06:32:06|
- 大阪エヴェッサ
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