今回は‘ヒートデビルズ’の‘戦力分析’をしてみたいと思いますが、その前にちょっとした情報をお知らせしたいと思います
僕が愛読している雑誌、‘フォトテクニックデジタル’に‘bjリーグ’の試合(アパッチ対エベッサ@有明)の写真が載っています。一枚だけですがとても素晴らしい写真ですので是非一度ご覧ください!
では本題に戻りたいと思います。
‘ヒートデビルズ’の試合は今回で2回(対エベッサ、対アパッチ)観戦しましたが、その2試合で抱いた印象は
「強いのか弱いのかイマイチ判らないなあ・・・」
というものでした。
なんていうんだろうなあ・・・ 上手く噛み合えばとてつもなく強いんだけど、そういうふうに持っていくのが難しそうに思います・・・ だからこのチームは‘HC’の采配次第という印象がします。
とはいえ、そんなことを言っていてもは始まらないので、これから僕なりに‘アローズ’の選手と比較して分析していきたいと思います。

#33 与那嶺翼 : 36分出場 10P 12AST 3RBD
今シーズンからスターターを任されている‘PG’で現在‘アシストランキング’トップにつけています。素晴らしい選手には違いないのですが、マッチアップする‘ラシード’と比較するとやっぱり‘ラシード’のほうに軍配が上がります。特に‘得点能力’では圧倒的な差があります。‘ラシード’はここ数試合、尻上がりに調子を上げて来ていますので‘アローズブースター’としてはこのマッチアップは安心して見ていられます。




良い身体になってきました!

#3 鈴木裕紀 : DNP 写真は2月2日の‘対エヴェッサ戦’のもの
前回の‘エベッサ戦’では絶不調! 今回の試合では‘欠場’ということで判断しにくいのですが、ここまでの成績、及び昨シーズンの彼の活躍を含めて‘岡田君’と比較すると‘鈴木選手’に軍配が上がります。
岡田君は当たりだすと止まらないので凄い選手のような印象を受けますが、僕から見ると非常にミスが多く、僕はそれほど評価していません・・・
特に‘シュートセレクション’が‘悪い’です。一般的に‘シュートセレクションが悪い’というと、いわゆる‘早打ち’を連想してしまいがちですが、彼の場合はその逆で、例えば、良い感じでパスが回ってきたらそのままのリズムに乗ってすぐシュートを打てば良いのにわざわざ選手が密集しているところに突っ込んでいって、それでもシュートで終わってくれたらまだしも、結局パスを出してしまう・・・ でもそんなことをしてもパスを受ける側は選手が密集していることに加えて至近距離なので、よっぽど良いパスを出してもらわないと上手く処理出来ないです。だから結果的にターンオーバーになって相手チームにボールが渡ってしまう・・・
それに対して‘鈴木選手’は非常にシンプルです。すなわちシュートチャンスであれば迷わずシュートを打ってきます。そして彼は‘土壇場’に非常に強い! いわゆる‘クラッチ・シューター’というやつです!! 昨シーズンの開幕戦かその次の試合だったか忘れましたが、‘アローズ’は彼から‘逆転さよならブザービーター’という強烈な一撃を食らっています・・・ ‘ヒートデビルズ’とは、アウェイでの2試合が残っていますので‘アローズ’としてはなんとか彼を封じ込めなければなりません。

エヴェッサ戦のようにおとなしくしておいて下さい・・・(願)

#12 ジェイソン・ブラクストン : 33分出場 21P 4AST 12RBD
今回はじっくり見させていただきましたよ! やっぱり良い選手でした!! 彼はいざとなったら‘PG’もやれそうですね。というか、あのボールの運び方を見ていると向こうでは‘PG’だったような気がします。この選手と‘タケ’がマッチアップするのか・・・ たしかに‘タケ’は日々成長していますが‘タケ’もミス(特にターンオーバー)が多いので、ここも‘ブラクストン選手’に軍配が上がってしまいますが‘タケ’ファンの僕としては‘ミス’を無くしてなんとか喰らい付いていって欲しいところです・・・

ヘリコをかわしてシュートするブラクストン選手

今回の僕の一番のお気に入り♪

What !?

#29 ジャスティン・アレン : 36分出場 26P 3AST 10RBD
この選手も良い選手です。良い選手なのですが、僕の中では、恐らく現時点での‘bjリーグ’最強の‘PF’である‘レジー’にはちょっと及ばないかな・・・ もうちょっとミドルからロングあたりのシュート精度と‘フリースロー’が良くなればかなり恐ろしい選手になります。これからの成長が楽しみです。

‘デービス選手’をかわしてシュートする‘アレン選手’

目は大丈夫なのか?

#69 アンディー・エリス : 40分出場 35P 2AST 14RBD
いままでのマッチアップの戦績は‘2勝2敗’と‘五分’と言うところに最後で‘ヒートデビルズ’の‘大黒柱’が出てきました! マッチアップするのは‘ジョージ’ということになりますが、やはりこの対決は‘エリス選手’に軍配が上がってしまいますね・・・ というか、エリス選手自身は‘フォワード’だと思っているでしょうから‘センター’の‘ジョージ’とマッチアップするのかは判りませんが‘身長的’にはそうなってしまいますよね。とにかくエリス選手は‘シュートレンジ’が広いので、彼の‘ミドル’や‘ロング’の調子が良いとちょっと打つ手が無いような気がします・・・ ただ、彼は調子に波があるみたいですので‘ジョージ’には波に乗せないようにしっかり封じ込めてもらわなければなりません・・・

‘ペイント’での激しい攻防!

チームメイトに指示を出すエリス選手

激しいシュートチェック!
以上、スターティングメンバーだけで比較してみましたが、もちろん‘チームの強さ’とは、控えの選手の能力とか‘HC’の能力とか、あと‘疲労’の度合いなど色々な要素が加わるので一概には言えませんが、‘アローズ’にとっては‘ヒートデビルズ’との直接対決の残りが‘アウェイ’2試合しかないことを考えると、非常に不利という感じがします。今はまだいくらかの‘貯金’があるからまだましなのですが、だからといって油断していると足元をすくわれる可能性は十分にあると言えます。
いずれにしても‘アローズ’と‘ヒートデビルズ’、甲乙付けがたい‘良きライバルチーム’であることは言えるでしょう。 これから‘プレイオフ’に向けて、両チームどのような戦いを展開していくのか非常に楽しみです♪

#52 佐藤博樹 : 4分出場

#1 三友康平 : 9分出場 1AST

君塚大輔 : 5分出場 4P 1RBD 2BLK

栗野譲 : 4分出場 1P 2RBD


テーマ:bjリーグ - ジャンル:スポーツ
- 2008/02/21(木) 02:40:56|
- 大分ヒートデビルズ
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